飲み会日記1

・というわけで同人PG飲み会が2/7になったのでたらたら雑記を。
 朝9時に起床して、美容院へいってみる。
 もう2ヶ月髪の毛切ってないからのびのびBOYですよ先生、
 と思いつつもりもりカットしてもらったら既に13時だった。
 アキバに行く前に本屋でシスタールカは祈らないで!を買ったり、
 くままごと1、2巻を買ってみたり。
 あと、DSのワギャンランドを買おうと思ったんだけど、
 ワゴンランドになりそうなので欲しいのを我慢した。
 電車の中でくままごと読んだんだけど、何処が面白いのかいまいちわからなかった。
 
 アキバについてから、やはりアキバにきたならば、じゃんがらサンボドネルケバブの3拓だろう、
 と思っていたのですが、唐突にドネルケバブにしたくなりました。
 話は約2ヶ月近く前まで遡る・・・。
 12月の半ば頃、俺とHeppoko先生とようかん先生はアキバで飲むことになっていたのですが、
 そこでドネルケバブの話になりました。
 
  俺「ドネルケバブは年々微妙に進化して行ってる、アキバドリームのひとつだと思います」
  H「アキバのドネルケバブはヤバイ」
  俺「新宿とかのドネルケバブより遥かにおいしいと思います」
  H「そういうわけではない」
  俺・よ「何ッ!?」
  H「ドネルケバブを良く観察してみろ。竪穴にびらびら。
    中はほんのり暖かく、ピンクのトマトが奥に見える。
    その上摘むと汁が垂れてくる。」
  俺「つ、つまり何が言いたいんでしょうか・・・」
  H「みなまで言わぬとわからぬと申すか。横ま○こだということだ」
 
 そういって彼は親指を人差し指と中指の間に居れると、俺とようかんさんの前にビシッとポーズをキめた。
 俺とようかんさんは現実を直視できずにその場で固まってしまったのです。
 この日を境に俺はドネルケバブを食べることはなくなったのですが、
 ふとその時のことを思い出して、勇気を振り絞ってHeyの裏のドネルケバブで食べてみました。
 だめだ・・・一口かじりついたところで頭の中でHeppokoさんの発言がRefRainしまくる・・・っ!
 ゴミ箱にそっとドネルケバブを手放すと、横○んこと無言のお別れを致した。
 申し訳ない。
 
 Heyに行きオラタンやってたらやっぱりボコられまくって、見事な養分っぷりを発揮。
 しょうがないので、サイヴァリアRをやるも、そっちも3面とかでアボンしてしまって、
 もうなんというか何をやってもダメだと思いました。まる。
 そうこうしてたら、皆のアイドルムー民がきたので、レイフォースの前でじるるんさんを待ってました。
 やはりその臭い(じるるん臭)をかぎつけたのか、Yokoさんとらいねさんも現れ、
 Sheileさんとぽんちさんも続々集結。
 最後には立方体先生も登場されましたが、じるるん先生達は来なかった!
 やばい・・・前日にガチムチレイフォース攻略講座ですよ、とかいっておいて、
 肝心のじるるん先生が来ないというまさかの失態に、一同どうしよう、と思っていたのですが、
 レイフォースの後ろに誰も居なかったので遠慮せずにそのまま会場へ向かいました。
 あ、レイフォースはやりませんでしたが、その隣のレイストームは2回くらいやりました^^
 
 しかし、会場へつくなり、見たことのある二人組が直立して並んでいるではないか!
 どうみてもじるるん先生とやすうぇあ先生でした。
 
 続く。