・飲み会会場ではいつもの席にいつものメンバーが集結。
いやむしろ漢だらけなので集ケツ。
これから同人STG作者になろうとしてる諸君らはお尻に気をつけろよ!
飲み会開始早々、Heyでレイフォースは見てるだけだった、
代わりに隣のレイストームにコイン落とした、と発言したら、
目の前のじるるん先生、葦葉製作所の今野先生、Yokoさんから集中砲火!
じ「なんでレイフォースやらなかったんですか!」
今「勿体無さ過ぎですよ!」
俺「いやでも、その代わりに隣のレイストームを・・・」
じ「ストームじゃダメだ!ダメだダメだダメだダメだダメだ!!」
俺「ひぃっ! 昔PC版買ってちょっとだけ遊びました」
じ「SSのレイヤーセクションなら許してあげます」
今「あれは移植度がいまいちなのでは・・・」
じ「縦画面モードならば完璧」
俺「先生は縦画面に出来る環境を持っていると申されるか!」
じ「レイフォース用に縦画面常備くらいは同人STG作者の常識です」
俺「御見それ致しました。じるるんさんにとってレイフォースとは一体なんですか?」
じ「レイフォースは人生」
満面の笑みを浮かべるじるるんさんにはただただひれ伏すしかなかったのです。
一方Yokoさんはどこかいってた。
毎度思うのですが、RebRankの人達の危険察知能力は異常すぎると思うのです。
あとはそれがRefRainの締め切りにも反映されると最高だと思いました^^
ところで、飲み会会場ではHeppoko先生のご尊信が中々見当たらず、
一体どこだ、という話になったのですが、
じ「彼を探す時は特徴的なあの腹を目印にしてみればすぐです」
や「ではすぐにわかりそうだ」
・・・と、彼が不憫でなりません。
しかしそうこうしているうちに、いつのまにかHeppokoさんが俺の後ろに現れておりました。
H「いやーS3ー、俺さぁー」
と話し始めると同時に、俺の真後ろに密着する彼は、
何故か腰の動きをグラインドさせ始め、じるるんやすうぇあ先生、Yokoぽんち先生は顔面を硬直させながら俺を直視。
凡そ人間とは思えない、蠢く生物という他表現の仕様がない躍動を繰り返すと、
彼は
H「年とって太ってくるとマジで勃たなくなって来るから!!」
といやらしい笑みを浮かべ、周りにかまうことなく自分の後ろで腰をグラインドさせ続けた。
どうみても確信犯であった。
後に彼は語る。
H「ち○ぽとは勃つものではない。勃たせるものなのだ!!」
彼の発言は後光が差しすぎだと思いました。
続く。