ボスのモデリングを読み込ませて、各パーツがボスと連動して回転できるように組み込んでいた。
これで後は攻撃と撃破パターンを作成できる。
見た目的にはほぼ完成だろう。
頭脳となるAI部分は汎用的に組まなければいけないが。
ところで先月ぐらいから開発PCがメモリ不足で、フォトショが満足に立ち上がらない、
Steamのゲームも起動即終了という挙動で困っていたので、
思い切って開発用にSurfacePro8のメモリ16GB版を購入。
my new gear... pic.twitter.com/sFyWG7GHm4
— そらのちゃん💫黄金絶唱 (@Oo_sorano_oO) 2022年8月25日
今まで
SurfacePro5(2017)
CPU:Core i5-7300U 2コア4HT 2.6GHz-3.5GHz
メモリ:8GB
SSD:256GB
GPU:Intel® HD Graphics 620
ディスプレイ:2736 x 1824 (267 PPI)
OS:Windows10 Pro
買ったやつ
SurfacePro8(2021)
CPU:Core™ i5-1135G7 4コア8HT 2.4GHz-4.2GHz
メモリ:16GB
SSD:256GB
GPU:インテル® Iris® Xe グラフィックス
ディスプレイ:2880 × 1920 (267 PPI) 120Hz/HDR対応(?)
OS:Windows11 home
CPUスペック+メモリがほぼ倍、SSDは速度4~5倍になっている。
自分的にはちょっと過剰なスペックだと思うけど(今までのPCもメモリ容量以外は問題なかったので)、
徐々に新しい方に移行しよう。
一通りソフトは入れたのですが、VisualStudioを2017→2022に更新したので、プログラム変更が入るかも。
問題ありそうなら1面作り切るまではコンパイル環境は前のPCで、その後でプログラムの調整したい。
そのついでに、DXライブラリ側がメタセコイアで設定した質感を反映出来るのを
忘れていて、1面の作成が終わったら、ゲームに設定資料集と称したモデルビューワー機能と、
120フレーム対応として一部直そうかなぁと思い中。
ただ120Hzのディスプレイでみても、正直60Hzディスプレイとの違いがよくわからなかったので、
意味があるのかはわからない。
しかしSurfacePro5をかって5年、今頃になってメモリ8GBじゃ足りないじゃん、
と気付くあたり、全く開発してなかったんじゃん、とか思ってしまって笑うw
SurfaceProシリーズは基本、メモリの増設が出来ず、もし今後16GBでも足りないケースが出てきたら、
流石に次はデスクトップにしようかなぁと思っている。。。