2024/06/09 RGBリメイク(仮)開発日記

・本日の開発日記。
 ラスボスのモデリングをいきなり開始しても、色々とズレが生じてしまいそうなので、
 まずはイメージ絵を描こう、とフォトショで描き始めた。

 大雑把なラインは描けたのだけど、サイズが大きいので、もう少し書き込んだり、
 登場時の演出なんかを考えながら描いている…
 一応これで最後なので、少し丁寧に工程を進めている。
 
 さて、今週は今日でようやく自作PCが完成したのだった

 やらないといいつつ、RGBファンで無駄に光らせてしまった。
 (点滅すると見づらくなるので、CPU負荷に応じて赤く変色するぐらいにした)


 【スペック】
 CPU:Ryzen 7 7700+虎徹Mark.3(RGB静音ファンに換装)
 メイン:MSI PRO A620M-E
 メモリ:DDR5-4800 (16GB x2)
 GPU:GeForce RTX 3050 KalmX 6GB(ファンレスのやつ)
 SSD:Crucial T500(PCIe 4.0 Read 7300MB/s Write 6500MB/s)
 ケース:Thermaltake Versa H18
 OS :Windows 11 Pro
 ディスプレイ:JAPANNEXT 23.8インチ IPS 1920x1080 JN-238Gi165FHDR
       (165Hzのリフレッシュレート対応+HDR10)

 他  :Logicool MK470、Bluetooth 5.0ドングル、無線LAN子機、RGB静音ファン x 3

 CPUはRyzen 9 7900、GPUは買わない、と言っていたのだけど、
 またギャンブルに勝ってしまい、上記のような構成に。
 Ryzen 9 7900+GeForce RTX 3050だとCPUを持て余してしまうのと、
 ゲーム系のスコアが7700に劣るケースがあるとか、
 そもそも来月に9000シリーズがアナウンスされていることもあって、
 今の構成で不満が出たら9000シリーズのRyzenにしようと思って、
 代わりにGPUとディスプレイを勢いで買ってしまった。
 あとテーブルとか椅子なんか買ったりで、20万ぐらい一気に使ってしまったのだった…
 最初から自分で作っていたら3万ぐらい安くなっていたのだけど、
 仕方ない、、、
 
 このPCでRGBアナイアレーションのテスト版を動かしてみたのだけど、
 リフレッシュレートが165Hzの影響か、見え方が違うというか、
 ぬるぬる動いてるように見える。
 疑似的な状態なんだろうけど、これは真面目に実装する価値があるかもしれない、
 と思って、リフレッシュレートを弄り倒して調べていた。
 完全にハイフレームレート対応するのは、今からだと厳しいのだけど、
 自機とか敵弾とかの単純なオブジェクトに対しては、対応する価値があるのかなと思い始めた。
 特に60fpsが120fpsになっただけでも、入力タイミングや避けるタイミングは、
 プレイヤーとして実質的に2倍になるわけで、
 違いの分かる人用に用意しておくのはありかなと。
 
 あと、SSDがSurfacePro8のRead 2400MB/Write 1500MBから、↑の通りのスペックになったおかげで、
 ロードが早すぎて全然チューニングの参考にならない…
 ロード時間の調整は、引き続きSurfacePro8で行うことになりそう。