・本日の開発日記。
ラスボスのモデリングをいきなり開始しても、色々とズレが生じてしまいそうなので、
まずはイメージ絵を描こう、とフォトショで描き始めた。
大雑把なラインは描けたのだけど、サイズが大きいので、もう少し書き込んだり、
登場時の演出なんかを考えながら描いている…
一応これで最後なので、少し丁寧に工程を進めている。
さて、今週は今日でようやく自作PCが完成したのだった
やらないといいつつ、RGBファンで無駄に光らせてしまった。
(点滅すると見づらくなるので、CPU負荷に応じて赤く変色するぐらいにした)

【スペック】
CPU:Ryzen 7 7700+虎徹Mark.3(RGB静音ファンに換装)
メイン:MSI PRO A620M-E
メモリ:DDR5-4800 (16GB x2)
GPU:GeForce RTX 3050 KalmX 6GB(ファンレスのやつ)
SSD:Crucial T500(PCIe 4.0 Read 7300MB/s Write 6500MB/s)
ケース:Thermaltake Versa H18
OS :Windows 11 Pro
ディスプレイ:JAPANNEXT 23.8インチ IPS 1920x1080 JN-238Gi165FHDR
(165Hzのリフレッシュレート対応+HDR10)
他 :Logicool MK470、Bluetooth 5.0ドングル、無線LAN子機、RGB静音ファン x 3
CPUはRyzen 9 7900、GPUは買わない、と言っていたのだけど、
またギャンブルに勝ってしまい、上記のような構成に。
Ryzen 9 7900+GeForce RTX 3050だとCPUを持て余してしまうのと、
ゲーム系のスコアが7700に劣るケースがあるとか、
そもそも来月に9000シリーズがアナウンスされていることもあって、
今の構成で不満が出たら9000シリーズのRyzenにしようと思って、
代わりにGPUとディスプレイを勢いで買ってしまった。
あとテーブルとか椅子なんか買ったりで、20万ぐらい一気に使ってしまったのだった…
最初から自分で作っていたら3万ぐらい安くなっていたのだけど、
仕方ない、、、
このPCでRGBアナイアレーションのテスト版を動かしてみたのだけど、
リフレッシュレートが165Hzの影響か、見え方が違うというか、
ぬるぬる動いてるように見える。
疑似的な状態なんだろうけど、これは真面目に実装する価値があるかもしれない、
と思って、リフレッシュレートを弄り倒して調べていた。
完全にハイフレームレート対応するのは、今からだと厳しいのだけど、
自機とか敵弾とかの単純なオブジェクトに対しては、対応する価値があるのかなと思い始めた。
特に60fpsが120fpsになっただけでも、入力タイミングや避けるタイミングは、
プレイヤーとして実質的に2倍になるわけで、
違いの分かる人用に用意しておくのはありかなと。
あと、SSDがSurfacePro8のRead 2400MB/Write 1500MBから、↑の通りのスペックになったおかげで、
ロードが早すぎて全然チューニングの参考にならない…
ロード時間の調整は、引き続きSurfacePro8で行うことになりそう。