・というわけで今日の日記。
今日は引きこもり日と決めていたので、一日ぼーっとしていた。
そういえば、Surface Pro3に青牙接続のMS Wedge Touch Mouseを使っているのです。
これ、小さくてタッチパネル搭載、何よりカッコいいという、
割とマウスの決定版になりそうな気がしていて、
何個か買っていました。
しかし、なんというか、これ、ソフト側の作り込みが甘いのか、
欠点もすさまじい。
良いところ:
1.カッコいい。小さい。単3電池での駆動で、割と長持ち。
2.青牙接続。
3.軽くて掴みやすい。
4.マウスのクリック感、タッチパネルがなかなかいい。
ダメなところ:
1.ソフトがウンコ。まず右クリックだけ判定が狭いのか、
右クリックは端のほうを押さないと左クリック判定が優先される。
2.スクロールの挙動がおかしい。ちょうどいい感じに設定できない。
3.ピンチ操作や二本指の操作、タップに対応していないと思われる。
4.マウスが軽いのでスクロールするときに力を入れるとマウス自体が動いてしまう。
という感じで、ダメなところがかなり致命的なレベルでダメという有様。
せめてクリックの判定だけでももっと設定できないものですかね…。
この手のマウスだと、AppleのMagic Mouseがあり、あっちは重くて、
マウスとしては大きすぎると思うのですが、ソフト側の対応がしっかりしていて、
MacOSで使う分には最高の操作性に見えました。
(Windowsでは最低限って感じだけど)
WTMのほうは、ハード的にピンチとかタップ無理だとしても、
せめてスクロールの速度の調整と、クリック判定領域だけ、
もうちょっと自由に設定できるようになってほしいです。
んで、なんでこんなこというようになったかというと、
なんかこのマウス、微妙な手の動きも感知してしまい、
ちょっと使い物にならないのでは…とよく思うようになってきました。
丁度先々月あたりに、MSからDesigner Bluetooth® Mouseがでたので、
こっちに変えようかな〜と。
WTM、カッコいいんだけど、ちょっと日常の使用で問題がありすぎ。
発売からだいぶ経ちましたが、MSのドライバ更新したりしないので、
もう放置してるんですかね。
かなりいいマウスだと思ってるのですが…。
・今日のお絵かき。
もしかして3年ぶりにお絵かきしたんじゃないのか…。
まだまだバランスが悪いけど、リハビリだと思って直していきます。
でもどうせデジタルで主線修正したときに、全体のバランス弄繰り回すと思いますが。
そういえば、SurfacePro3、ペン付属してるからintuosとかのタブレットいらねーじゃん、
と思っていたのですが、肝心のSurfaceペンの電池が消耗してしまっていて、
すでに使えない…。
しかも単6というへんてこな規格なので、全然売ってない…。
amazon先生に頼みましょう。
うーん、スキャナとかもないから、iPhoneで下書き取り込んでから、
下地にしてペン入れですかね。
遅筆なのがなかなか直らないです。
明日もニートです。