・どうも清純派です。
この土曜日は秋葉原までお出かけしていました。
他にも書きたい事は色々あるんですが、とりあえず今日は土曜日のことを。
まず同人ゲームロケテが微妙に気になっていたのでちょっとみてきました。
同人ゲームロケテ、うーん、まぁなんというか、
twitterでちょこっと書いたんですが、まぁちょっと転載+αってところで。
-RebRankは見てる人数が一番多かったわけだけど、対してPCが少なすぎに見えた。
-くにおくんのところ、XNAのドッジボールは正直出す場所間違えてる気がした。
-ADVのノベルゲーのところ、ワイド画面前提じゃなかったのか、
ワイド画面に写してたら美少女キャラが横に伸びて太くなってた。
-Flownのところ、対戦をプッシュしてるように見えたけど、
ゲームの出来云々とは別に、チュートリアルとか操作表をわかるようにしないと、
ぱっと見で触れにくかった。
こういう場ではデモでチュートリアルを流す、という形が相性がいいのかなー、
と傍からみてて思ったりした。
-Pixel Junk Shooterのところ、ノーマークだったけど、開発者の外人さん?が一生懸命、
熱っぽい日本語で説明してて、好印象だった。
「そう、このキャラ動かしてね、この中型機いるでしょ?あの多間接の足を狙ってー!」
とか、どことなくゲームもより面白そうにみえた。
なんか後で教えてもらったんだけど、スターフォックス64の製作者さんらしい。
個人的には今回大変好印象を持ったところだった。
まぁしばらくRebRankさんの近くで、私とぽんちさんとあらいげた先生で、
Yokoさんとからいねさんとかをこっそりスネークしていたわけですが、
今回人が一番多くてペーパーとか配布してたりしてて、RebRankが一番成功してるように見えました。
あと、やはりこういうイベントではシューティング系は強いのかなと。
シューティングならある程度ギャラリーが付いていた感じがします。
※店の前は写真撮影okらしいw
そういうわけでざっと見てから、あきまんの個展へ。
決してあきまんこ展といってはいけません!
秋葉原のシャッツキステというメイド喫茶でやっていたらしい。
シャッツキステというと、ねこかけさんのDieFeenとかの声優さん達だったよなぁ、
とか思いつつ、メイド喫茶で個展だと狭そう…と行く前から思ってたんですが、
やはり狭かったです。
んで、色々な絵がありました。ストリートファイターシリーズは元より、
∀ガンダムとかガンダムシリーズ、コードギアスのメカとか、
原画のほうではアイマスの全員集合した絵とかもあったり。
とりあえず思ったこととしては、
-シャーペンか鉛筆で主線引いてるんだけど、凄い線が綺麗だった。
-色々なジャンルの絵を貪欲に描いてる感じなんだけど、ちゃんとあきまんらしさが出てるって感じがした。
-フォトショなのに微妙な色合いが出てて、どうやってんだろ?と不思議に思った。
こんな感じ。
特にファイリングされた原画が凄い参考になった。
極力シャーペンとか鉛筆の線画を大事にした書き方をするんだなぁ、と思った。
あと、どの人物画も凄い良くパースが取れてて、不自然さがない、
というのもまた凄いところなのかなーと。
ああいうのをみると、今教えてもらってることとかとまた違った描き方があるんだなぁ、
とか色々と思った。
そんな土曜日でした。