・と、いうわけで、日記を書いていこうと思います。
なんかもう至る所で激しい情報戦争が繰り広げられる様相を呈しておりますが、
私は変わらず真実を皆様に伝えていこうと思っています！
応援よろしくお願いします。
今日は藤崎さん主催による、同人ゲームＰＧの飲み会なのです。
そういうわけで、自分はちょっと先にアキバまで。
電気街口駅前に、「象の耳」というパン屋があったのでそこでちょっと休憩。
その後、Heyで一人黙々とオラタンで連勝していると、途中で見知らぬ数人から
？「こいつが清純派って言うんだぜー！」
といわれて、流石にちょっと焦りました。
こっそりプレイしていたのにいきなり名前を呼ばれるとは、
一体どこから情報仕入れてんだｗｗｗと思いました。
しかし時間の１６時を過ぎても一向に誰も来ないではないか！
これはまずい！…と思ってHeyのレイフォースの前をうろうろしていたららいねさんを発見！
そして直後に後ろからじるるんさんとやすうぇあさんもおててを繋いで登場、
Heppokoさんも私を見るなりいきなり胸を揉みしだきながら、
Heppoko「今日はムー民がいないからよぅ・・・」
と今後を不安にさせる一言、危険な香りがプンプン致します。
まぁちょっと時間あるしオラタンやってようと思ったら、
Heppokoさんが何度も胸を触りにくるので、マジセクハラだと思いました！！
ほんと今日はオラタンに知り合いがいなくてよかった、
居たら羞恥で死んでました。
Heppoko「あそこにＡＰ部長も居るぜ」
・・・といって、狩人の目つきに変貌したheppokoさんの目つきを見て、
ニュータイプよろしく電流が走り、「こここコイツはやばすぎる！」
と思ったのですが、heppokoさんの行動のほうが一足早く、
ＡＰ部長のところまでいくと、そのまま豊満とはいえない胸を揉みしだき、
彼を無理やりに蹂躙するHeppokoさんは、素人から見ても十分変態だと思いました。
会場へ向かう途中、やすうぇあさんに
私「じるるんさんと良好な関係が気付けて居られる為の、コツを教えていただけませんか？」
やすうぇあ「それはだな・・・こう・・・」
・・・と、そういって人差し指と親指同士を合わせ、小さなハートマークを作ると、
私は彼から一歩距離を置きました。
しかし、その間があまりにも痛々しすぎて、とりあえず近くに居たメイドを指差して、
私「ニーソ！ニーソがいますよ！」
・・・と、場を取り繕いだのですが、
じるるん「ニーソええなぁ・・・」
やすうぇあ「・・・先生、あのメイドは白のニーソにてございます。」
私「黒でないとダメなのでは・・・！」
じるるん「白でもいいかも！」
やすうぇあ「俺も白でもいい」
じるるん「でもどうせならやすうぇあに・・・」
私「お戯れが過ぎますぞ殿ーっ！！」
と更なるハッテン、シタースケインの人は本当にパワフル過ぎるのと思うのです。
一方、さっきまで私やＡＰ部長にリアルパイタッチをしていたHeppokoさんは、
ダグラスさんとむつかしそうな話をしていたのですが、そこに大変な理不尽を感じました。
世の中間違ってる！！
・・・
飲み会会場では、私の前にじるるんさんやすうぇあさん、隣にダグラスさんという、
いつものメンバーの塊だったわけですが、
飲み会が始まるや否や、やすうぇあさんは
やすうぇあ「世間ではドリクラやラブプラスが流行っているが、俺はそれを善しとはしない・・・」
私「で、では一体何を善しとするのでありましょうか！？」
やすうぇあ「正解は・・・これだ」
といってアイマスＤＳを持ち出すやすうぇあ先生、
すかさずじるるんさんも追い討ちを図る。
じるるん「我らの狙いは勿論涼ちん○のみ」
やすうぇあ「タッチペンで涼ちんのペンをさわさわ出来ればそれで本望」
じるるん「お漏らし！お漏らし！」
恐ろしいまでの彼らの強固な意志とコンビネーションに、
なるほどこれがシタースケインの作り込みに現れているのか！
・・・と感心すると同時に、次回作は同人ＳＴＧをやめようかな・・・と思ったのは、
ここだけの内緒なのです。
勿論、そんなに酷いのは一部の人達だけで、
天然素材のスエマンさん等とは、大変真摯にお話出来たりして、
決して皆様誤解をなさらないよう、よろしくよろしくお願いいたします！！！
・・・
ちょっとだけ有意義な話。
国産のライブラリを使用する場合、機能的に考えてseleneしか選択肢が無いだろう、
と思ってたら、外国産のライブラリとかでseleneと同等の機能＋seleneより早いライブラリがあるらしい。
シェーダーの機能とか最初から備わってるのを望む場合はselene一拓ですが、
速度重視と必要な機能だけでいい、となるとそっちのほうがいいとかなんとか。
あと３Ｄの入門用はＤＸライブラリがお勧めらしいとか。
・・・
この恐怖の飲み会はまだまだ次回に続くのだ！
