ニートが如く

・と、いうわけで龍が如く(1のほう)はクリア。
 終盤がちょっと熱いかな、と思った程度で、
 全体的に微妙という評価は覆せず。
 細かいストレスが多すぎたり、不満点が沢山あったので、
 どうしても自分の中では良い評価になりませんでした。
 人には勧められないレベルですね。
 
 …んで、もう一方の2。
 こっちはまだ4章くらいなんですけど、打って変わって面白い。
 なんだろうこの豹変っぷりは、っていうくらい面白くなってる。
 グラフィックも序盤の墓地から、かなり気合入ってますね。
 全体的に明度(メイドではない)が高くなったのか、
 見易く、グラフィックも書き込まれてる感じが。
 エンジンは一緒だと思うんですけど、なんか色々違うように見える。
 
 そんで、ロード時間はかなり短く、戦闘前の雑魚とのどうでもいい演出はスキップ可能、
 ゲームスピード自体もかなり上がっており、序盤から前作で出来た行動の大体が可能、
 その上ざっと見た感じはかなりバリエーションがありそう、
 と不満点がなくなってていい感じです。
 
 前作で無闇にエンカウントが高くて、お金も使い道があんまりな買ったんですが、
 4章くらいまで来た感じでは、適度に高額を要求されるイベントがあり、
 エンカウントもかなり低めになってる、と自分的には好みの仕様になってました。
 
 序盤から前作のダイジェストムービーのラッシュで、
 これ前作いらない子じゃね?って感じです。
 
 これは面白い。
 チューニングでこんなに面白くなるものか、とちょっとゲーム製作について、
 微妙に考えさせる出来でした。
 ってか2の出来がよすぎて、ますます1の評価が下がってしもうた。
・お絵描き。
 
 
 7が発表されたので描いてみました。
 7仕様です。
 ぷよは中学生の時、マスターズに行くくらい好きだったのですが、
 SUNからパーティー向けってかアドリブの強い感じになってしまったので、
 猿のようにやっていたのに全くやらなくなってしまいました。
 極めるとそういう方向性でも常勝のパターンがあるんでしょうが、
 そこまで行く途中で挫折。
 だがアルルは良い!!