・オラタンの事しかかけないので今日は飲み会の日記。
性能云々については私は5年近くまともにオラタン触ってなかったので、
全くわかりません!!
皆さん強すぎ。
・土曜日、18:30からどうせYokoさん達くるし、皆で飲むか、
と思って前日までに一次会4人、二次会6人の予定で開始。
どうせ連休だし、直前に声をかけたこともあって、
そんなに人が集まると思ってなかったので少人数でやってみた。
なるさんと待っている間、彼がようやくデススマイルズを買えたと、
子供のように喜ぶ笑顔が忘れられない。
…はずなのだが、18時を過ぎた時点で、神楽とYokoさんからの連絡が衝撃的であった。
神楽「おーS3、飲み会の人数を増やしたいんだが」
俺「あいいいよー。何人?」
神楽「とりあえずうちからは一人」
直後、
Yoko「あーS3さん、今いいですか?」
俺「はいいいですよ」
Yoko「飲み会人数増やしたいんですけど」
俺「ど、どうぞ」
Yoko「人数は確定したらお知らせします」
…GWだしどうせ一人二人だろう、と思ったら、
その後の電話にて
Yoko「あーS3さん、人数確定しました、5人でお願いします」
俺「ご、5人って更に追加っすか!?」
Yoko「では」
ガチャッ、と切れる電話を持ったまま、最初の人数より更に5人増えたのか、
それとも5人になったのか不明なまま、
俺、神楽、なるさん、ぽんちさん、紫雨さんの5名でタン清へ。
とりあえず話し合いの結果、MAX5名だろう、ということで、
全員で10名だと結論を出して牛タンうまうま。
タン清に向かう途中の白木屋でしっかりと10人分、予約していくことも忘れない、
清純派さんに敬礼であるビシィ!!
しかし、神楽とぽんちさんは常人の半分くらいしか食べられない、
ということを忘れて人数分頼んだら、見事に一人分残して全員デストロイ。
紫雨さん他、「頼みすぎ」との集中砲火に、既にこちらは息も絶え絶えヒッヒッフー。
あまりにも肉が余りすぎたので、店員に「テイクアウトは可能か?」
と聞いたところ、「焼きなら」ということで、
焼いてテイクアウトの構え。
twitterをみていると食に困ってそうなi_saintさんなら喜ぶのではないか、
きっとそうだと全員で結論を出し勝手に決定。
なんという勝手な人物評であろうか。
しかし約束の20:30になってもYokoさん達はこないではないか!
突如なる携帯に、大変嫌な予感を催しつつも、恐る恐る携帯に手を取る。
俺「Yokoさん、もうお時間ですが…」
Yoko「実はIDGAの懇親会が盛り上がりすぎちゃいまして!」
俺「は、はぁ・・・」
Yoko「まだ皆会場なんですよ! ヒャッハー!!」
俺「(出来上がりすぎている・・・ッ!)」
Yoko「とりあえず45分には出れるようにします、よ!」
これは飲み会はいつものように21:30だなぁ、と直感したので、
速攻電話を入れて20:30過ぎてるのに時間変更、というスーパー迷惑プレイ。
しかし笑顔で許してくれる店員にはおでこズリズリ、
頭も上がりません。
タン清では、なるさんに
俺「ANUBISではなんたらヴェイパーで見かけたエフェクトが沢山出てきて驚いたんですが」
と伝えたら、
なる「実はANUBISは私が作っていた」
俺「えっ!」
なる「・・・だったらいいなと思っただけです」
というスーパーフェイント、なんか俺、彼に悪いことしちゃったんだろうかと、
胸に手を当てて考えてみました。
6Fの白木屋にて21:30にYokoさんから携帯に連絡が来る。
もももももしやまたしても遅れますって連絡だろうか、
流石に店にいるのに開始時間は延長できますか?ご注文は水だけです、といった、
スーパープレイは可能だろうか、といった思考が携帯をとるまでの間の短い時間で、
頭の中を駆け巡った。
Yoko「あーS3さん今つきました」
俺「その場所には俺達しか見当たらないのですが…」
Yoko「そりゃ今1Fですから」
俺「(着いたっていわねーよ・・・!)」
Yoko「今からあがりますから!」
…と、既に出来上がっている雰囲気を感じ取った。
しかし、10人の予定だったのに、なんかすげー増えてる!
最終的には14人になってました。
ムー民、i_saint先生、おめがさん、一色さんやD.Kさん等のゲームヘルの人たちと、
Yokoさん、らいねさんとそのお知り合いの方々。
部屋が大変なことになっていたw
2次会では日々のオラタン疲れの性か、1日の睡眠時間が3時間を切る+一日一食ペースだった、
ということで飲酒したら一気に疲れが来てしまってダウン。
起きたら皆に「オラタン頑張りすぎですね」との温かいねぎらいのお言葉を頂きました^^
まとまりがつきませんが、飲み会に参加された皆様、お疲れ様でした。
次はもっとちゃんと計画を立ててやろうと思います、はい。
ってか2日前に適当に決めただけでは流石に無謀すぎたw